11年4月24日(日)、「DENPA!!!」 オーガナイザー点と線による、「Amen」を再構築した新ショップ「即興(ソッキョウ)」(東京・高円寺)がオープンした。
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| 店舗入り口。 |
主な買い付け先は「アメリカ」としながら、古着屋らしいミリタリーテイストやアメカジテイスト、ヴィンテージ〜和服や日本語の入ったプリントアイテム、DCブランド(「bodysong.」・「BODYROTTEN」・「ka na ta」・「てぬぐい」)等、カテゴリーやテイスト、ジェンダーといった枠に囚われない“日常に目を向けた、即興スタイル”を提案する。現在は、オープン記念として、「IMPROVISATINON(即興)Tシャツ」の販売も行っている。
また、ショップスタッフの募集(男女不問/履歴書持参)も行っており、今後は「オンラインショップ」やスペースを利用したギャラリー空間等も予定している。
| ターゲット | メンズ、ユニセックス |
| 取り扱い | USED,VINTAGE,SELECT(bodysong./BODYROTTEN,ka na ta,てぬぐい) |
| 主な価格帯 | 3,000円〜30,000円 |
| 営業時間 | 13:00〜21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 住所 | 166-0003 東京都杉並区高円寺南3-59-14 中西アパート102号 |
| 問い合わせ | TEL&FAX:03-6304-9421 MAIL:sokkyou.tokyo@gmail.com WEB:http://www.sokkyou.net/ mixi:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4263384 twitter:https://twitter.com/#!/sokkyou_web |
「高円寺の古着屋」と言えば、アメカジやヴィンテージを中心とした“大人向け”の古着屋やリメイクブランドやエッジィの効いた“若者向け”の古着屋が多い中、「即興」では若者寄りでありながらもニッチな部分を突くセレクトをしている印象を受けました。
また、メンズ、ユニセックスでありながら、取材中に男性だけでなく、女性の方も多く足を運んでいるのも特徴的でした。
点と線氏が「即興」や「古着」というモノに対して、「ジャンルではなく、スタイル。形式じゃないけど形式。」、「余地・余白・隙間を感じさせ、朽ちていく姿が美しい。」と語るように、自身の生き様を体現するような枠に囚われない“形式”が生み出されています。
また、個人的に期待したいのは、「bodysong.」と「てぬぐい」。
古着のセレクトでも欲しい物もありましたが、「bodysong.」は“即興”を物作りに重きを置いているだけに、今後は「即興だから」というようなアイテムが出てくるのではないかと期待しています。
それと、個人的にも着てみたい「てぬぐい」。
「音楽や日常からインスピレーションを受けている。」というように、FUJIROCKとELECTRONICAを掛け合せた“富士トロニカ”やユニセックスを“ゆ 少年 少女”と表現するように、ファッションとして取り入れにくい日本語をユーモアと安定したシルエットに落とし込んでいます。
そして、「今後は、スペースを利用してギャラリー等も行いたい」というように、新たなカルチャースポットとしての可能性も感じました。
高円寺に寄る方は、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
写真、文:スナオシタカヒサ
Photo,Text by Takahisa Sunaoshi











